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有賀の黒もじ の香りと効果効能

日本固有種の黒もじは、心を和ませる香りを持ち、

明治から昭和中期にかけて精油として活発に利用されていました。

ハッカやラベンダー、ホウショウと同様に、石鹸や化粧品の香料として国内外で重宝されたものの、

合成香料の登場で一時は衰退します。

しかし近年、アロマテラピーの広がりとともに、再び注目を集めています。

クロモジの精油は、100kgの樹木から約80mlしか採れません。

クロモジが「日本原産アロマ」といわれる理由は、その成分にあります。
●リナロール:クロモジの主成分で柔らかく甘い香りを漂わせます。
 ローズウッドの主要成分としても知られ、化粧品に使用されています。
●テルピネオール:ライラックに似た芳香を持つ成分です。
●リモネン:オレンジ油の主成分で、柑橘系の香りがします。
●タンニン:ポリフェノールの一種。
●シネオール:ユーカリー油の主成分で、のど飴などに使用されています。

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